【2020年版】国産自動車メーカー一覧と乗ってる人のイメージ像

(最終更新日:2021.10.5)

こんにちわ、アキタローです。

今回は国産車のメーカー一覧と乗っている人のイメージ像を記事にしました!

 

それではいってみましょう!

2020年10月3日追記:

各社に少し追記・修正、トヨタを★2⇒★3へ。(スープラ・GRヤリス・次期86等を加味)

2021年9月26日追記:

トヨタにドライバー像のイメージ追記、写真の追加など。

(今後各社も追加していきます)

【国産】自動車メーカー一覧と乗っている人のイメージ像

国産車はもちろん日本で見かける機会は一番多いわけですので、輸入車に比べれば多くの思いを記載することができるかなと思っています。

 

前回は輸入車メーカー一覧に対して記事を書いていますので、そちらも合わせてどうぞ!

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(最終更新日:2020.11.10)こんにちわ、アキタローです。今回はそれぞれの輸入車メーカーについてのイメージについて記載していきます。20年4月15日追記:それぞれのメーカーイメージについて何か所[…]

 

個人の感覚ではありますが、こういう人もいるんだなぁという気持ちで見ていただけますと幸いです。

 

この記事では、

・どのような自動車メーカーがあるのか?

・どのような理念を持って車を作っているのか?

・そのメーカーに乗っている人に対してどのようなイメージ像があるのか?

といった事柄について記載していきます。

 

では、ポルシェマカンオーナー(だった人 笑)が感じる国産自動車メーカー一覧と乗っている人のイメージについて記載していきます!!

 

筆者についてはこちらをご参照ください。

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(最終更新日:2021.10.7)このブログを執筆しているアキタローです。ブログ自体をなぜ書こうと思ったかは以前記載していますので、ここでは私個人の属性などについて記載していきます。[sitecard subtitle=[…]

 

注意書き

 

この欄は主にメーカーに対するイメージを記載しています。

この欄は主に乗っている人に対するイメージを記載しています。

 

・販売台数については日本国内の新車販売台数を参照しています。
数値引用元:自動車販売台数速報 日本 2019版 – 自動車産業ポータル マークラインズ

・スローガン、フィロソフィーやキャッチコピーについて記載がない企業は表記していません。

・メーカー名脇の★の大きさと数値は筆者のかっこよさメーターです。

☆ : 計測不能

★1 : まあ、普通かな…

★2 : おっ、いいじゃん?

★3 : いいね!いいね!その調子!

★4 : 羨ましすぎる!!助手席乗らせていただけませんか!?

★5 : 最高です!!!一生付いていきます!!!

★6 : Stairway To Heaven. 我が人生に一片の悔いなし。

国産自動車メーカー一覧

トヨタ ★3

引用元:pixabay
START YOUR IMPOSSIBLE
(あなたの不可能が動き出す)
2019年 新車販売台数:1,510,741台
車という範疇でなくとも、日本を代表する大企業。日本で時価総額一位。名実ともに日本一の自動車メーカーである。
安心安全を根底に、入念なリサーチに基づく万人受けする車を作ってくる。
ドライブフィールがとても丸い。尖った部分がかなり少ないので、印象に残りにくい。
大衆車メーカーなので、道路を走っていて見かけない日はないほどメジャーである。
個人的に、現トヨタ社長の豊田章男氏の考え方や哲学には非常に共感が持てる。
信頼性が高くトヨタ製であるということだけで拍がつくため、とにかく需要がありリセールが高い。
直近ではスポーツモデルにも非常に力を入れている。Fun to Driveを推し進めており、国産スポーツカーにも日の光が当たりつつある。★3つの要因。
正直、乗っている人のイメージは幅広すぎるので何とも言えない。老若男女愛される車であることは間違いない。
あえて言えば、普通の人が乗っている車である。
冒険はせず堅実な買い物をする人が乗っている印象も。
乗り換える際、今トヨタに乗っているから次もトヨタに。という人も多く見られる。

クラウンに乗っている人は上記の考え方を持っている人が大半であり、クラウンユーザーの平均年齢層を上げてしまっている一因である。一説には65歳↑とのこと。

信頼性があまりにも高すぎるので、よく盗まれて海外に売り飛ばされる。ハイエースやランドクルーザーに乗っている人は大変だと思う。

手に入りやすいので、古い大排気量クラウンなどがヤンチャに改造されている事が多い。良し悪しはともかく、若者にも人気である。

セリカやMR2などのクーペは好事家に愛されている。確かに恰好良く、乗っているところを見かけると思わず振り返ってしまう。

ファッションセンスは平々凡々。ユニクロやGUなどファストファッションで固めていそう。

Is that a Supra!?!?!? Holy Shit!

コンパクトカー

生活のための車と割り切っている人が多数。トヨタは壊れないので良いチョイス。

車に興味無い(移動できれば良い)人も多いんだろうなぁという印象。

ミニバン

 

正に家族のための車。とはいえそのデカイ図体・イカツイ風貌から平成令和のヤン車といえばコレでもある。

オーナーは完全に二極端に分かれる。後席の人のために快適性を追求した人と、威張るために見栄で乗っている人(特に型落ち車)の2つ。大概後者の運転マナーは悪い印象。気を付けよう。

セダン

WebCGより引用

間違いなく若者は買わない筆頭車種である。購入者層の平均年齢は定年退職間際ではないだろうか。

セダンというスタイルにある種取りつかれている人が乗っているイメージ。逆に若い人がこの手の車に乗っているとちょっとヤンキーっぽさが出るかも…

SUV

大人気ジャンルのSUVであり、トヨタのSUV群は本当に選り取り見取りなので、購入者は外見や積載性など自分なりの好きを見出した人だと思われる。

大体イケメンパパが乗っていて、たまーに綺麗な女性が乗っている。トヨタの中でも拘りが強そうだけど、服装は無難で目立たないイメージ。

スポーツカー

WebCGより引用

若者でも手が届く夢のスポーツカーで社外メーカー手厚いサポートなどカスタムしやすさは随一。なので老若男女問わず乗っている印象。

走ることに対して意識が高い人が多く、あまり無茶な走り方はしていない印象。セダンやミニバンに比べたら圧倒的にマナーが良い。

踏めるところをちゃんと見極められてそう。けど、ドライバーとして若手も多いのでコーナーで刺さってることも多い。

レクサス ★2

引用元:pixabay

EXPERIENCE AMAZING
(革新的で驚きに満ちた経験)

 

2019年 新車販売台数:62,394台
トヨタのラグジュアリー版自動車メーカー。トヨタとシャシーを共有し、外観や内装を専用に仕立てる高級車ブランド。
特にワンランク上のサービスに力を入れている。特別感を出すという演出が上手く、ディーラー対応も随一。
サービス対応の満足度でレクサスに太刀打ちできるメーカーはいないのではないかと思う。
ただ、肝心のドライブフィールに関してはイマイチと感じるものが多い。特にSUV系統。
ディーラーで出してくれるフルーツジュースはなかなか美味。
LFAというヤマハ製V型10気筒を積載し、天使の咆哮を持つ車を製造していた。芸術品という点でもフェラーリを超えた究極の車である。
プレミアムブランドということで強気の値付けがされている。自分が車の何に価値を感じるか、しっかりと見極めが必要である。

まず第一に、サラリーマンだが役職が高い人が乗っているイメージがある。

悪く言えば、実際はそうで無いとしても見栄を張っているように見えてしまう車。車をファッションで選ぶ人が多い雰囲気がある。

ただ、中にはLC500など他競合車には無い魅力を兼ね添えている車もある。流石に乗っている人は初老の方が多いが。

RCは都内でも比較的見かけるし、意外と若い人も乗っている。見た目も清潔感がある人が多い。

SUV系は本当におじさん・お姉さん(一部への配慮表記)が多い。40代~50代くらいがボリューム帯か。

そういう車でもないので、落ち着いた運転をしている人が多い。

アフターサービスが尋常じゃないほど丁寧でしっかりしているので、それ目当てで購入している人も多いかもしれない。

服装は小綺麗にまとめ、ラルフローレンやエディフィスでアメカジ風に決めている人が多い印象。

ホンダ ★3

引用元:pixabay

The Power of Dreams
(夢の力)
2019年 新車販売台数:357,242台
堅実なモノづくりをしている企業で販売台数は日本3位。バイクがルーツである。乗用車は北米が主戦場。
日本では軽自動車メーカーと言われてもおかしくないほど売上比率が高い。N-BOXシリーズの売上は2014年~2018年4年連続一位だった。
シビックやインテグラ、NSXなどデザインが恰好良い車が多い。特に80年代後半~90年代のデザインセンスはずば抜けていたと思う。
トヨタの陰に隠れてしまっているが、技術力がとても高い。ホンダが先行して打ち出した革新性をトヨタが後から模範していくのは良くある事である。
ジャーマン3を強引に国産メーカーに例えるなら…質実剛健メルセデスのトヨタ、先進技術アウディのニッサン、至高のエンジン屋BMWのホンダである。
噂レベルではあるが、ポルシェのタイカンはNSXも参考にして作っていたらしい。

ホンダに乗っている人の印象としては大きく2つに分かれる。生活をするための車か、車のための生活をするか。

前車は主に軽自動車ユーザーとコンパクトSUVに乗っている人達。日常でも使いやすいサイズ感と、広い室内空間が選ばれる理由だろう。

後者はS2000やインテグラなどスポーツカー黄金期に作られた古い車を好んで乗っている人達。わかります、その気持ち。かっこいいよね。

トヨタは嫌、という人も多く乗っているような印象がある。昔から双璧を成すブランドだったからか。

フィットのどこか愛嬌のあるデザインや、シビックの峻烈なデザインなど多種多様な外観を手掛ける事が出来るため、受け口は広い。

特にシビックのカクつき度合いとエッジの効いたデザインはガンダムを彷彿とさせる。実はカトキハジメのデザインだった??

ファッションは…あまり重視されない世界の人が多いのかもしれない。

日産 ★4

引用元:pixabay

Innovation that excites
(今までなかったワクワクを)

2019年 新車販売台数:367,514台

前CEOとルノーとの提携解消問題で揺れている企業であるが、日本での販売台数は2位。実力はあるが、今後の舵取りは果たして。

やっちゃえ日産ではなく、既に色々やっちゃってる日産だが国内ではノートe-Powerの売上が伸びている。

GT-Rという国内でも類稀なるスポーツカーを製造している。歴史は長く、古い型からR35の最新型まで広く愛されている名車である。

地味にセダンの種類が豊富で5車種もある。売れているかは定かではないが。

逆に売れ筋であるSUVの種類が少ない。日本ではジュークとエクストレイルのみ。

ちなみに日産のカッコ良さ★4というのはほぼすべてGT-RとフェアレディZ、シルビアによるものである。

日産に乗っている人の印象としては、しっかりと芯があり己を貫いている人だと思う。

他メーカーに比べると安価であるというのが一番大きな違い。ただし、安いものは外装も内装も性能もそれなりである。

スポーツクーペオーナーは4気筒以上のエンジンが好きでとにかく速く走りたいという人が多い印象がある。

私の周りだけかもしれないが、オーナーはおじさんが多い。

海外ではGT-Rは敬意と畏怖を込めて”ゴジラ”と呼ばれている。古くから他車を圧倒する性能を誇っている日本のモンスターマシンだったため。

日産のファッションイメージは、金色のネックレスに黒のニット帽、時計はロレックス サブマリーナ。すみません、そんなイメージしか…。

スバル ★3

引用元:pixabay

believe.
(信じること。)
2019年 新車販売台数:105,075台
走りに拘る人たちから絶大な信頼を得ている企業。熱狂的なファンはスバリストと呼ばれている。
1にWRC、2にWRC、3にWRC。このメーカーを語る上で世界ラリー選手権(WRC)はかかせないほど、今も車作りの根底にある事柄である。
トヨタの車と言えば?と聞かれると答えに窮することが多いが、スバルの車と言えば?…雪道でも安定する4WD、水平対向エンジン、手の届く300馬力マシンのWRX STI。枚挙に暇がない個性がある。
ホンダ同様、主戦場は北米。北米市場が6割を占める売上のため、フォレスターなどそちらをターゲットにしている車が多い。
先に述べた水平対向エンジンを日本で唯一作っているメーカー。互いにピストンを打ちあう構造からボクサーエンジンとも呼ばれ、独特の重低音が混ざった排気音を奏でる。
シャシー、エンジン性能は国産でピカイチ。CVTとデザインが受け入れれば走りを重視するユーザーに対する訴求力は高い。
長らく三菱と車の性能で競い合ってきた仲。三菱がハイパフォーマンスモデルを作らなくなったので勝者となったが、少し寂しそうである。
スバルに乗っている人は、本当に運転するのが好きな人。スバルという車が好きで、スバルに乗っていることがステータス。

スバルにとても強い思い入れを持っている人が多く、中途半端な国産車の新型を選ぶくらいなら今のスバルを乗り続けるくらいである。

速そうな見た目に反して、とても運転マナーが良い。

クーペがBRZしか無い。他は箱車(セダン)だらけなので、実質日本のBMWかもしれない。

服装は………ファッションセンスで語れるブランドでは無いんだよね、スバルは。ツナギだけあれば十分。

三菱 ★3

引用元:pixabay

Drive your Ambition
(あなたの大志を動かす)

2019年 新車販売台数:46,927台

昔はすごかった企業の1つ。度重なるリコール隠しなど不祥事が相次ぎ、現在は低迷している。ルノー日産グループ。

以前は日本の代表するJDMの1つであるランサーエボリューションを生産しており、若者の憧れの的となっていた。ランエボXの0-100は4.4秒。718ケイマンより速いんだけど???

生産している車種自体はそれなりに多いが、日本国内で売られている車種は少ない。

メインマーケットは東南アジアと西欧。他の国産メーカーのようにアメリカの比重が高いわけではない。

三菱に乗っている人は、相当な玄人だと思う。車の見た目からして、初心者では選びづらい。

エクリプスクロスなど、鋭い目つきで独特のカッコ良さがある。えっ?デリカ?うーん…ちょっと、ね…。

PHEVもしっかり生産しており、SUVでPHEVは選択肢がほとんどないため選ぶ人もいるかもしれない。

ランエボに乗ってる人は大事に大事に、落ち着いて乗っている印象。大切にしてるのが伝わってくる。

ファッションセンスは…ドライビングシューズに拘りがありそう。

素人はギャランとランエボの違いに気づけないらしい。私の事です。

マツダ ★4

引用元:pixabay

Be a driver.
(美しく走る。)
2019年 新車販売台数:166,681台
販売が振るわなかった過去からの脱却を目指す企業。国産メーカーの中でもトップクラスのブランディングを行っている。
新エンジンのSKYACTIVをはじめ、大変な企業努力を重ねているメーカーだと思う。
特に外観と内装の出来は国産メーカーでも屈指のレベルである。
新車でオープンカーを作っているのは数少なくなり、そういう意味ではロードスターは貴重な国産車である。
マツダディーラーは黒マツダと呼ばれる高級感漂う店舗と、従来通りの白基調のマツダ店舗と2つ分かれる。
ドライバビリティに重きを置き、ドライブは車でなくドライバーが主役とスローガンを掲げる。オーナー一人一人がマツダの広告塔である。
乗っている人のイメージは、CMの通りオシャレで都会的な人である。

実際にオシャレな人が乗っているかはちょっと怪しいが、働き盛りの30代前後の社会人が乗っている事が多い。

ブランド刷新以前は安いことがウリのメーカーだったため、街中でも旧車をよく見かける。しかし、新旧で客層が異なっている感じがする。

マツダの企業理念に賛同し、ドライバーとしての美意識が高い人も多い。美しくあれ。

地味にYoutuberが多いのもマツダの特徴かもしれない。

オーナーのファッションセンスはイタリアメーカーに匹敵するんじゃないかと思っていて、アルマーニなどをしっかり着こなしているイメージ。大人の魅力があり、余裕のある方が多い。

ダイハツ ★2

引用元:pixabay

Light you up
(一人ひとりを輝かせ、喜びを放つ)

2019年 新車販売台数(軽):615,240台

日本を支える軽自動車メーカーの雄。トヨタの完全子会社。

軽自動車が主体ではあるが、普通車もそれなりに揃えている。ロッキーやライズなど、トヨタに合わせて車名を変えて発売する事も。

コンパクトかつ最大の積載、しかし安全な車作りを徹底している。

大きな点で言えばホンダのS660と張り合う軽クーペであるコペンを製造している。★2の中身はそれである。

ムーブキャンパスは愛嬌があり、可愛いと思う。

乗っている人は主に女性が多い。年代は様々だが、共通してみんなちょっと疲れた顔をして運転しているのが不安である。

コペンに関しては圧倒的に男性が多く、マフラーなどそれなりに弄っている人も多く見かける。

トヨタミニバンほどではないが、スピードを出す人が多い印象。心配になる。車間距離ももう少し広く取って…。

ウェイクのヘッドライト位置はちょっと高すぎると思う。明るすぎて目つぶしを食らってしまう。

服装は、なんとなく…Earthとか無印良品で合わせてる印象。男性はわかりません!

スズキ ★3

引用元:pixabay

小さなクルマ 大きな未来
2019年 新車販売台数(軽):573,986台

軽自動車がメインかと思いきや普通車も結構ラインナップしている企業。

魅力的でユニークな車が多い。ジムニーをはじめとして、アルト、イグニス、クロスビー、ハスラーなど。

スポーツ寄りの車も多く用意されている。特にスイフトスポーツは廉価なスポーツカーとしても使え、弄ればサーキットも走れるほど。

インドで圧倒的なシェアを誇っている。

乗っている人は主に女性が多い…かと思いきや、男性もかなり乗っている。

平日は営業系サラリーマンが多く、休日はガチガチに弄ってあるスイフトスポーツに乗っているやる気勢が多い。

印象としてはちょっとコーナーを攻めた走りをする人が多い。その気にさせる足回りなのだろう。

服装としてはこれまたユニクロで黒系統でまとめたファッションをしている印象。

ミツオカ ☆

引用元:carlogos

2019年 新車販売台数:???台

パイクカー(昔懐かしい車を再現した車)を生産している企業。ほぼ手作り。

あまり見かけることがないかもしれないが、意外と周囲をリューギなどコンパクトカーが走っている。

ロックスターなど、輝かしいあの時代を彷彿とさせる車を世に送り出している。一度は乗ってみたい。

一時期、大蛇(オロチ)という名のスーパーカーを販売していた。一目見てわかるユニークなジャパニーズゴースト感がある車。

BUBUとして広く中古車販売・輸入車販売を行っている。実は数少ないシボレーディーラーである。

乗っている人は………玄人の中の玄人でしょう!私は何も言えません!

上述したオロチが後ろから近付いてきたら、私はすくみ上がって事故る自信がある。

ファッションは全身黒ずくめ、つばの長い帽子をかぶってお互いをお酒に例えたコードネームで呼び合うあのブラック組織というイメージ。

 

最後に

さて、いかがだったでしょうか。

かなり個人的な想いが詰まってしまっていますが 笑

国産自動車メーカー一覧表とその乗っている人イメージ像でした。

正直なところ、国産メーカーは幅広く車種を展開しているので、メーカーがというより車種ごとに乗っている人の傾向は違うのだと思います。

時間があれば、いつか車種ごとの記事も書いてみたいですね!私の指先が千切れちゃいそうですが!
(この記事書くだけでも1日以上かかってるんですよね…笑)

 

再度合わせてですが、輸入車メーカーについては別記事でまとめていますので、是非こちらもどうぞ!

一度にここまでまとめた世界各国の一覧表(イメージ像だけど笑)はなかなか無いんじゃないかと思います。

関連記事

(最終更新日:2020.11.10)こんにちわ、アキタローです。今回はそれぞれの輸入車メーカーについてのイメージについて記載していきます。20年4月15日追記:それぞれのメーカーイメージについて何か所[…]

 

では、今回は以上です!

またの機会に!!

 

各メーカーとそのイメージの最新記事8件