【2020年版】輸入車(外車)メーカーの特徴と印象

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アメリカ系

ジープ ★2

引用元:pixabay

2018年度 新車販売台数:11,097台

クロカンの代名詞であるジープ、その走破性は流行りのなんちゃってSUVとは比較にならない。クライスラー傘下のメーカー。

特にラングラーは軍用車を本流に持ち、本当のオフローダーと言える数少ない車である。

最近はレネゲード等、都会派もラインナップに加える。ジープというオフロード名門の車でありながら、街でも使いやすいサイズ感で魅力的である。

武骨なデザインを好む男性向け…と思いきや意外と女性も乗っている事が多い。子供の送迎や買い物にも活用できる懐の深さがある。

アメリカ車の中では取扱いディーラーも多く、5ドアであるのでまずはこの車からアメリカ車の雰囲気を味わう人も多いかと思う。

メルセデスGクラスに比べると、サングラスをせず柔和な面持ちで運転をしている人が多い。

 

シボレー ★4

 

引用元:pixabay

Find New Roads.
(新しい道を探せ)
2018年度 新車販売台数:708台
ゼネラルモータース(GM)傘下の乗用車メーカー。欧州や日本ではスポーツカーのみを販売している。
日本ではコルベットとカマロの両スポーツカーが有名。特にカマロSSはその排気量からして破格の値段で販売されている。
アメリカンマッスルカーという独自のカルチャーを味わえるため、揺るがない人気を誇る。好きな人は本当に好き。
特にダッジやフォードと共に、アメリカ西海岸をイメージしながら乗っている人が多い印象。サングラスは欠かせない。
車だけではなく、アメリカという国・文化に対してリスペクトを持ち、生活に取り入れようとしている人。

フォード ★3

引用元:Wikipedia

引用元:pixabay

Go Further.
(さらに遠くへ行こう)
2018年度 新車販売台数:406台
世界屈指の自動車カンパニー。時代の潮流をくみ取り、今も名を残すアメリカを代表するメーカー。マスタングが日本では有名。
フォードを語るうえで、絶対外せないのがFシリーズ。アメリカ国内においてぶっちぎりの歴代売上No1ピックアップトラックである。
かといって日本で使いやすいわけはなく、拠点集中化により2016年に日本から撤退済。今購入するのであれば並行輸入しかない。
一口にフォードと言ってもフォーカスをはじめとしたコンパクトカーは多数存在する。そういった日本でも使え、かつフォードである車に乗りたい需要は確かに存在する。
完全並行輸入であるため、自分でなんとかできるプロ向け。
この狭い島国でフォードに乗ってると聞いたら私は目を輝かせてしまうだろう。フォードに乗るということは、本当に好きな人しかできない。

ダッジ ★4

引用元:Wikipedia

引用元:pixabay

Domestic. Not Domesticated.
(生活性と凶暴性の両立)
2018年度 新車販売台数:395台
ジープと同様にクライスラー傘下のメーカー。スポーツカーの印象が強い。
ヴァイパー、チャージャーなど恰好良い名前が並ぶ。アメリカンマッスルカーと言えば、まずはこのメーカーというイメージ。
ラムというピックアップトラック専門のブランドがある。フォードFシリーズと毎年売上を競っているが、概ね2位に甘んじている。
(誠に勝手ながら)乗っている人のイメージとして、左手と右手にキチッと刺繍を掘り込んであり、筋肉ムキムキでインアンドアウトの4×4バーガーをがっつくような人が思い浮かぶ。
江の島周辺の海岸線がとても似合いそう。サングラスは忘れないように。

キャデラック ★1

引用元:Carlogos

引用元:pixabay

Rise Above
(乗り越えろ)
2018年度 新車販売台数:562台
GMの高級車ブランド。キャディがお好き?結構、ますますお好きになりますよ。
日本ではあまり馴染みがないかもしれないが、アメリカ版トヨタセンチュリーのような格式高い車。プレジデントカーもこれ。
キャデラックはきちんと日本正規ディーラーが存在するため、他メーカーに比べるとまだ購入しやすい。
地域によるかもしれないが、1年に2~3回見かける。結構なレアメーカーではあるが、まったく流通していないわけではない。
もちろん左ハンドルモデルしかないため、その車体の大きさも相まって日常使いは大変気を使う。これに乗るのは好事家だろう。

リンカーン ★3

引用元:Wikipedia

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2018年度 新車販売台数:不明(フォードに含まれているかも?)

フォードの高級車ブランド。見た目はなんとなくテスラに似ているが、とてつもなくデカい。

高級セダンより高級SUVがメインになりつつある。実際プレジデントカーはキャディに取られてしまっている。

威圧感もあるが、それ以上に荘厳な雰囲気を纏っている。なかなか真似できない世界観。

都心部にてそこそこ遭遇する。コインパーキングに停まっているのを見かけるが、よくそこに入れられたな…と毎度思う。

もちろん並行輸入オンリー。リスクヘッジをきちんと考えられ、それでも乗りたい人が乗っている車。

独特の雰囲気があり、思わず振り返ってどんな人が乗っているのか注目してしまう。

 

テスラ ★4

引用元:Wikipedia

引用元:pixabay

Tesla’s mission is to accelerate the world’s transition to sustainable energy.
(テスラの使命は持続可能エネルギーへの移行を加速させることである。)
– About Teslaより抜粋
2018年度 新車販売台数:不明
新興自動車メーカーで電気自動車のみ販売している、オンリーワンメーカー。
EV普及に間違いなく一役買っている、未来の潮流を感じるメーカー。車体仕上がりもレベルが高い。
お膝元のアメリカは本格的に普及が進んでおり、街のいたるところで見かけることができる。日本ではインフラ整備もあり、これからといったところ。
テスラももれなく日本代理店が存在するが…。これからに期待。
乗っている人は先見性が高く、本当にスマートで合理的な印象を受ける。
まだまだ注目度が高く、都心部でも乗っていると一目置かれる。丸の内等高層ビルが立ち並ぶオフィスエリアが似合う。
新しい自動車の恰好良さがテスラにはあり、ドライバーも含めて好印象。

 


アメリカメーカー編は以上です。
その他各国のメーカー編に続きます。

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