マカンオーナーが車に拘る30代にオススメするSUV5選

(最終更新日:2020.2.12)

売れ筋ジャンルのSUV、後期マカンオーナーが車に拘る30代にオススメする5選

 

こんにちわ、アキタローです。

2020年もよろしくお願いいたします。

私は当時のプリウスから乗り換えを考えている際に、多種多様なメーカーのSUVに試乗してきました。

結果、ポルシェ マカンを選んだわけですが、そこに至るまでに人に薦めたくなるような魅力ある車たちと数多く出会いました。

(プリウスからの乗り換えについてはこちら)

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(最終更新日:2019.11.26)そもそも、なぜ乗り換える必要があったかこんにちわ、アキタローです。私のように、ジャーマン3(ベンツ、BMW、アウディ)をすっ飛ばしてポルシェって人はあんまりいないんじゃないかとは思いますが[…]

 

その中からSUVというジャンルに絞って、5台を選ぶとしたら?そして、ライフスタイルが変化しやすいけど車に拘りたい30代に選んでほしい車は?
そして、ちょっと強引ですがマカンと比べた時にどこがオススメポイントなのか??

私なりにまとめてみました!

私が重視するのはドライブフィール・エンジンサウンドです。
今回では特にドライブフィールを中心にオススメできる5台を取り上げていきます。
一部エクステリア・インテリア押し。笑

私の中の車選びの基準は下記リンクの通りです。
運転していて楽しいか・エンジンサウンドが魅力的か・生活スタイルに合致しているか。

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(最終更新日:2020.2.6)かなり考えが偏っていますが、自分なりの3カ条です。運転していて楽しいこと(ドライブフィール)まずこれは絶対に外せません。楽しい、という感じ方は主観的で人により異なります[…]

 

では、まずざっくりとオススメSUVを記載していきます。

ちなみに当たり前ですがマカンは選考から外しています。マカンを対象に入れてたら1つ枠潰れますからね!笑
気に入って買った車ですから、もちろんオススメですよ。

マツダ CX-5(新車価格:261~395万円)

コスパの塊!国産車で群を抜いて美しいSUV。


MAZDA CX-5 | クロスオーバーSUV | マツダ
https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

スバル フォレスター(新車価格:286~317万円)

どこまでも走っていける快感。雪山もなんのその、しっかりSUV。

フォレスター | SUBARU
https://www.subaru.jp/forester/forester/

BMW X1(新車価格:438~650万円)

これこそ駆け抜けられる歓び!ドライブが楽しくなるイケメンコンパクトSUV(SAV)。


【公式】BMW X1 | モデル紹介
https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/X1/2019/bmw-x1-inspire.html

ボルボ XC40(新車価格:396~569万円)

北欧デザインを堪能できる優等生。都会派の大人気SUV。


XC40 | ボルボ・カー・ジャパン
https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc40

ジャガー E-PACE(新車価格:456~766万円)

マイナーだけどドライブフィールは素晴らしい!スポーツ走行に強い、走り込めるSUV。


ジャガー E-PACE 概要 | JAGUAR JAPAN
https://www.jaguar.co.jp/jaguar-range/e-pace/index.html

 

以上、5台になります。

先にまとめ表を貼ってしまいますが、私はこのように感じています。

まとめ表 / ★5つで評価スポーツ(軽快か)ラグジュアリー(豪華か)コンフォート(快適か)コストパフォーマンス(費用対効果)
マツダ CX-5★☆☆☆☆★★★★☆★★★★★★★★★★
スバル フォレスター★★★☆☆★☆☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆
BMW X1★★★★☆★★☆☆☆★★★☆☆★★★★☆
ボルボ XC40★★☆☆☆★★★★★★★★★☆★★★☆☆
ジャガー E-PACE★★★★★★★☆☆☆★☆☆☆☆★★☆☆☆

 

それでは下記から、それぞれ細かくどのあたりがオススメなのか、マカンと比べてどこが良いのか、紹介していきます。

マツダCX-5は価格以上の価値がある稀有な車

大きく書かせていただきましたが、本当に価格以上の価値があると思っています。
だからと言って、買った値段よりリセールが高くなるということではありませんが。笑

最初、試乗する前は異様にネットの評価が高かったもので眉唾ものと思ってディーラーに足を運びました。

ですが、いやいや本当に驚きました。この価格でここまでの車が実現できてしまうとは。

安くてそれなりという車が多かった古いマツダからの脱却を図るため企業努力を重ねられた賜物が、この車なんでしょうね。

 

ではまずアピールポイントですが、エクステリアとインテリア。

https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

美しいという言葉が誠に似合うと思います。

あまり表に出てこなくなりましたが、”魂動デザイン”と呼ぶこのデザインセンス。私は好きですね。

余計なものをそぎ落としていくデザインは国産車において今、最も必要とされているものだと思います。

ゴテゴテに華飾されたフロントグリルに他者を威嚇するようなテールライト、でもインテリアはチープで見渡せばそこらかしこにプラスチック。そんな車ばかり溢れていませんか?

私はそのようなミニでバンな車がとても好きになれないのですが、その気持ちはマツダにおいても同じ様です。

“マツダデザイン”と呼ぶようになったスマートかつエレガントなデザインは、ありきたりな売れ筋国産車の定石を覆したと言っても過言ではないと思います。

古くから日本に伝わる、引き算の美学。それを体現できている数少ないブランドですね。

 

https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

インテリアに関しても非常に落ち着いた繊細な雰囲気を味わえる内装です。

私は特にこのインテリアが素晴らしい出来だと思っており、ジャーマン3に匹敵するレベルだと思っています。

そして、一番コストパフォーマンスに優れる部分だと考えています。例えばアウディだと同様のインテリアにするために間違いなくオプションで+30万くらいかかりますね。

高級感をうまく引き出せてると思いますし、それが価格に余計に乗っていない。いち消費者としては嬉しいことですよ。

 

次のアピールポイントはエンジンです。

https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

マツダは内燃機関に相当な力を入れています。

排気ガス規制に対応するためHV(ハイブリッド車)やBEV(電気自動車)への移行などが昨今の風潮として強いですが、マツダも電動化の可能性を探りつつも今ある技術を更に”深化”させて対応を図ろうとしています。

それが、SKYACTIVエンジンたちです。

CX-5に積載されているものはディーゼルとガソリンターボの2種類ですが、特にディーゼルエンジンが素晴らしい。

ドイツのエンジン屋であるBMWと比べても謙遜ないトルク感ですし、エンジンの静粛感で言えばマツダは世界トップクラスですね。

運転していてストレスの無い加速ができるため、高速の合流ポイントなどでもまったく不安感は出てこないでしょう。

マカンと比較したオススメポイント – CX-5は価格以上の満足感が得られる車

【MAZDA】マツダ公式ブログ

マカンと比べると半値以下の価格で、同レベルのインテリアが手に入れられますし、エクステリアも美しい。

ドライブフィールは流石に圧倒的な差がありますが、それはスポーツ寄りな走行をしたら表に出てくるというもの。

市街地をゆるりと走る分には気にならないどころか、CX-5に分があると思います。

人口密集地帯は信号機なども多いですから、ストップ&ゴーが多いですよね。

マカンのトランスミッションであるPDKは気をつけないと発進のたびガクガクですし、その点トルコンATであるCX-5はゆったり流すことができます。

ディーゼルモデルであれば低速域からの強力なトルクが湧いてきますから、アクセルワークに気を張る心配もありません。

コーナーの度にブレーキパッド削ってディスクを発熱させないとドライブじゃないぜ!ジャンルはスポーツヴィークルだろォ!?FULL THROTTLE!

という方にはオススメできませんが、普段使いでSUVを探している方にとってはこれ以上の選択肢はなかなか無いかと思います。

トヨタなどに比べるとブランド力はまだまだ高くありませんが、車そのものの価値は素晴らしく高いレベルです。

オススメ!

スバルフォレスターは足回りのカッチリ感でドライブを楽しめる

アメリカでも圧倒的な販売率を誇る、スバルの代表的なSUVであるフォレスターは手放しで全てが褒められる車ではないです。

インテリアが1世代前の古臭い感じだとか、エクステリアが角張りすぎだとか、SUVにしてはエンジンパワー…正確にはトルク感が足りないとか。

しかし走りを重視するスバルですから、フォレスターも例外なくしっかりとFun to Drive(トヨタのスローガンだけども笑)することができます。

 

このフォレスターの第一のアピールポイントは走行性です。

https://www.subaru.jp/forester/forester/

フォレスターの真価はコーナーに入ってからですね。

直線ではエンジントルクの無さから感じるぼんやりとした走行体験になってしまいますが、コーナーは別物に感じました。

試乗ですからそこまでガッツリとコーナーを曲がっていませんが、ちょうど良いシケインみたいな道を走らせていただけたのでそこで体感。

中速コーナーでも少ししかロールしないんです。本当に少し。

これには驚きました。思い描いたコーナリングラインの中心を、ブレずにスイスイと最低限の荷重移動で駆け抜けていったんですよね。

スバルという車を通してドライブが好きになる人の気持ち、わかります。

車自体の応答性とシャシー剛性が良いからドライブが楽しくなるんでしょうね。意のままに操れる感覚に近くなるんだと思います。

 

そして、スバルが掲げる安全性。これもアピールできるところですね。

https://www.subaru.jp/safety/

アイサイトと呼ばれる、スバルが他社に先駆けて取り組み始めたカメラ映像を分析してのセーフティ機能をはじめとした安全への対応。

今でこそ他社もカメラ映像を使ってのセーフティシステムを取り入れていますが、スバルは10年以上前の2008年からカメラによる自動ブレーキの実用化に踏み切っています。

他にも、0次安全とうたうセーフティも特筆すべきポイントです。

この0次安全は、そもそも車の設計段階から事故などが起きないようにするという取り組み。

簡単に言ってしまえば、見切りが良く運転席からの視認性が落ちにくい車を作っているということです。

そのため、どんな人でもとても運転しやすい。これは大きな特徴ですよね。

例えば運転に慣れていない方に少しだけ帰り道を運転してもらいたいといった状況などで非常にありがたい。

マカンと比較したオススメポイント – フォレスターはドイツ車に匹敵する足回りを持っている

https://www.subaru.jp/forester/forester/

マカンと比べた時のオススメポイントはやはり足回りでしょう。

匹敵すると書きましたが、一部の車(VWのSUVたち)と比較すればもはや超えていますね。

4輪をしっかりと路面に設置させて曲げていくシッカリ感が強いため、安心してステアリングを切りこんでいくことができます。

マカンのコーナリングと比べると接地感が弱いですが…国産車ではかなり良い方です。

マカンはコーナーでも路面とネオジム磁石で密着してるんじゃないかというくらいのトラクションがかかりますが、いやいやフォレスターも運転してて気持ちが良い。

直線はエンジンパワーに物足りなさを感じますが…。

ターボモデル、無くなってしまいましたが復活してほしいですね。

でも…大丈夫!結局はコーナーを曲がる速度が勝敗を決しますから!

何の勝敗だよって?当人達にしかわからないこともあるんです。GO!FULL THROTTLE!

そして、マカンにはない歩行者検知などの安全機能も備えています。車を運転する上で、安心・安全の分野は必要不可欠な要素ですからね。あったらあるだけ良い。

フォレスターでスポーツ走行は難しいけど、ドライブをすることの楽しさは間違いなくこの車でも味わえますよ。

なかなかオススメ!

BMW X1は駆け抜ける歓びをこの価格から味わえる良グレード

BMW X1は2019年10月にマイナーチェンジ版が日本でも発売され、フロントフェイスが現行BMWアーキテクチャと同じとなりました。

これによってちょっと間の抜けたフェイスだったフロントが、あらいやだ~イケメンに!

走りを最重視するBMWですが、X1はもちろん従来より変わらずFFベースです。BMWはなんでもスポーツカーに寄せてFRベースっていう雰囲気もありますが、時代は変わりますからね。快適性、重要です。

 

ご認識されている方も多いと思いますがBMWと言えばまずドライブフィール!

X1のアピールポイントはもちろん、それです。

https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/X1/2019/bmw-x1-inspire.html

X1はBMWで言うところのSAV、そのエントリーグレードです。SAVとは、スポーツ・アクティビティ・ビークルの略。SUVの言い方を変えてるだけですね。

エントリーグレードとはいえ、走りの素質は十分。

意のままに操れる快感は入門車でもしっかり味わうことができます。直進性も高いですし、旋回性も高いし安定性もある。

国産乗用車から乗り換えられる方は大きく違うスタンダードを体感することができると思います。

 

 

そして、X1はエンジン屋として定評のあるBMWが作りこんだディーゼルエンジンとガソリンエンジンの2種類を積んでいます。

https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/X1/2019/bmw-x1-inspire.html

BMWは本当にエンジン作りが上手く、おいしいところで必要な分だけトルクを発生してくれる痒いところに手が届くエンジンを手掛けています。

X1に積載されるものも例外なく、低排気量ながら良質なエンジンです。

私としてはここでも推したいのがディーゼルエンジン。マツダとBMWのディーゼルエンジンは昨今のトップモデルだと考えています。

マツダに比べると静粛性とトルクは劣りますが、ふけ上がりとトランスミッションとの一体感がBMWディーゼルの特徴です。

ディーゼルエンジンだけでなく、ガソリンエンジンも豊富に用意されているのがありがたいところですが…。

プレミアブランドとはいえ正直、600万を超えるxDrive25iは高すぎるんじゃないかと思う所です。笑

BMWというブランドの一員であることは間違いない走りではありますが、X1では車格から考えると価格がお得なxDrive18dをオススメしますね。

 

マカンと比較したオススメポイント – X1は走りの質感から考えればお得な価格

https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/X1/2019/bmw-x1-inspire.html

マカンと比べた時のポイントは、価格帯から考えた際の各所の質感の高さでしょう。

質感の中にはもちろんドライブフィールも含んでいます。1コーナーを抜けたら、その剛性感と安定性に笑顔になれるはずですよ。

内装もマカンから比べるとデフォルトでもラグジュアリー感がほんのり漂いますし、なによりBMWの基礎方針からペダルがオルガン式です。マカンは吊り下げ式。

こういった点からも価格から考える質感レベルといった分野ではなかなか良いグレードだと思っています。

エンジンもこのグレードで言えば必要十分です。

何点か苦言を挙げるとすれば、X1の上級グレード(25i)が本来の価格に見合ってないくらい高いということと、新車価格と中古車価格の乖離でしょうか。

ディーラーに課される販売ノルマを達成するための、新車の強引な値引きによって中古車相場が下がっていってしまっているのが現状です。

2019年には公正取引委員会の立ち入りもありましたからね。

BMW日本法人が販売店に強引なノルマ要求か? 未達成分は自己負担で購入も? | Response.jp

メーカーとしての良し悪しは置いておいて、良い車なのは間違いないです。

ユーザーとしては新古車(走行が0.1kmとか)を狙いましょう。

 

マカンが勝っている点としては、同じドイツ車なので…。

正直に言うと……、インテリア以外の全部です…。笑

あっ、でもでも、よりコンパクトで取り回しがしやすい利点はありますね。

加えて、この価格帯からこの走りが得られるのも素晴らしい。

つまるところ、コスパが良くてより日常使いが出来る車です!

ボルボ XC40はスイートかつスタイリッシュな内外装を堪能できる美しい車

ボルボ XC40は日本カーオブザイヤーをはじめ数々の賞を受賞している実力派の車です。

エクステリア、インテリア、先進安全装備…どこをとっても無駄がありません。

北欧デザインを車という形に落とし込んだ、アーキテクトとしてひとつの完成系だと思います。

https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc40

これほどまでに都会に溶け込みながらも存在を主張できる車は他にありません。

よくわからないままため息がこぼれます…ああ美しい。

走りの素質もそれなりにあります。4気筒ターボのエンジンで250馬力まで出せるようになっており、スペック上は必要十分。

ステアリングの軽さに少し懸念点がありますが、慣れの範疇でしょう。ブレーキもそこまで踏力が必要なく、安心して運転できます。

 

https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc40

運転席周りもスッキリしていて良い。

ほんと、この美しさはどこから生まれているんでしょうね。こんな車に毎日乗れたら…とか考えちゃいます。

手が届く範囲の内装は質感がめちゃ高いんですよね。シートは乗り心地よく皮革もスベスベ。ステアリングもスベスベ。アームレストもスベスベスベ。

イイモノに囲まれてる感がすごい。ラグジュアリーをひけらかさず、綺麗に落とし込んでるんですよ。デザインの奥深さを感じますね。

 

そして安全装備もボルボは本当に力を入れて充実させています。XC40はなんと16種類もの装備が搭載。

ACCも試乗した中では一番使いやすかったですね。カクつかない、スムーズな動作で安心して体を預けられます。

マカンと比較したオススメポイント – 次元の違う洗練されたエクステリアとインテリア

https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc40

マカンと比較した時のオススメポイントは…デザイン面すべてですね。

エクステリアからインテリアに始まり、もはや比べる次元が違います。

車をスマートかつ美しく見せるという意味では、ボルボは他社を1歩リードしていると思いますね。

内外装に無駄がなく整った情感を求める方にとっては、これ以上ない車でしょう。

あえて書きますが、XC40はそういったデザイン面でマカンより圧倒的に勝っています。

では、そこまで感銘を受けたボルボXC40をなぜ購入しなかったか?

やはり、ドライブフィールとエンジンです。ここが物足らない。

コーナーでは軽すぎるステアリングのせいか思い描いたイメージラインからの乖離が大きかったんですよね。設定で一番重いステアリングにしても同様でした。

エンジンも250馬力モデルに試乗したのですが、あまり心に響かないものでした。印象が薄かったのだと思います。

ですが、数々の賞を総なめにしてきたXC40は多くの人の心に美しさを届けることができると思っています。

XC40、めちゃお勧めです。

ジャガー E-PACEは優れた走行性能を持つ、隠れた名車

ジャガー E-PACEは率直に言ってドマイナーなSUVだと思います。何人かにE-PACEの話をしても、“え、ジャガーってSUV作ってたの?”という反応をよくされました。

販売ディーラーもBMWやメルセデスなどドイツメーカーに比べるとかなり少ないですからね。加えて、販売台数も少ない見かける数も四葉のクローバー程度。

2018年度のジャガー新車販売台数は3,759台。国内で150万台販売したトヨタの0.3%程度しか走ってないってことです。

 

ですがこの車はなかなかにドライブを楽しめる、見た目はかわいいけど立派なケモノですよ。

https://www.jaguar.co.jp/jaguar-range/e-pace/index.html

優れた点としてはまずエンジン。他メーカーに比べると新しめな2015年から搭載が始まった、自社開発の4気筒ターボ インジニウムエンジンです。

4気筒と侮るなかれ。他メーカーよりも感性に訴えかける魅力的なサウンドです。

低回転からそれなりのトルクが出てくるため街乗りでも使いやすいエンジンです。レブリミットはちょいと低めなので高回転の音はそれなり。

例によってディーゼルエンジンとガソリンエンジンと2種類ラインナップされていますが、ガソリンエンジンをお勧めします。

E-PACEはこのサウンドも含めて楽しむべきだと思いますから、テッペンまで回せる方がドライビングプレジャーを演出してくれるはずです。

そして、このエンジンを元に鍛え上げられたシャシーもドライブで生きてきます。

思うがままに描いたコーナリングラインを走っていけますし、ロールもそこまで大きくない。足回りの制御も極端に沈み込まずしっかり系です。

とにかく走りの情感が良い。ドライブに酔いしれることができる車の1つですね。

 

そして、インテリア。

https://www.jaguar.co.jp/jaguar-range/e-pace/index.html

イギリス製の車ですから、カッチリ整えられた品格を感じることができますし、その中に宿る野性味もどことなく感じることができます。

シフトレバー付近の助手席との境目にある柱がドライバーとのエリアを分けているようなデザインになっていますね。

同メーカーF-TYPEのようなインテリアです。

これは特徴的なポイントだと思っていて、SUVだけどドライバーが走り込もうと思えばできる環境を作っていますよ、というジャガーからのメッセージとも受け取れますね。

とにかく、スポーティを意識して作っている車なんです。

マカンと比較したオススメポイント – E-PACEはエンジンフィールが大変良い

https://www.jaguar.co.jp/jaguar-range/e-pace/index.html

マカンと比較した時のおすすめポイントは、ずばりエンジンフィールとエンジンサウンドです。

4気筒ベースマカンとの比較になってしまいますが、聴き比べた時に明らかにE-PACEに積まれているエンジンの方が魅力的です。

もちろん、ベースマカンに積まれているエンジンも良い所がたくさんあります。燃費がとても良いとか。

ただ、アクセルを踏み込んだ時に得られる音の快感はE-PACEが勝っていると思いますね。加速力は置いておいて…。

レブリミットは高くありませんが、ふけ上がりも良し。ペダルワークに対する反応も良いです。

コーナリングでも安定感が強く、路面を軸にグイグイ曲がっていく感覚がありますから、この車はスポーツSUVと名乗っても間違いないでしょう。

この車の物足りなさというところだと覆いきれてない細かい粗でしょうか。

例えばシフトレバー周りにあるアルミ。ポリッシュアルミで見た目はとても良いですが、運転中太陽光が反射してとても運転しづらいです。

各部インテリアのツラ合わせも少し雑味があるかなぁといったところです。

そういったところを気にせず、運転にとにかく入れ込みたいという方にとってはオススメできるSUVですね。

30代にオススメできるSUVのまとめ

さて、5台をざっくりと紹介しました。

これまで紹介してきた車を表にまとめましたのでご確認ください。

 

まとめ表 / ★5つで評価スポーツ(軽快か)ラグジュアリー(豪華か)コンフォート(快適か)コストパフォーマンス(費用対効果)
マツダ CX-5★☆☆☆☆★★★★☆★★★★★★★★★★
スバル フォレスター★★★☆☆★☆☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆
BMW X1★★★★☆★★☆☆☆★★★☆☆★★★★☆
ボルボ XC40★★☆☆☆★★★★★★★★★☆★★★☆☆
ジャガー E-PACE★★★★★★★☆☆☆★☆☆☆☆★★☆☆☆

 

どれもメーカーごとに個性があり、同じSUVというジャンルの中でも大きく味付けが違うSUV達です。

SUVは現在売れ筋ジャンルですから、どのメーカーも嗜好を凝らして商品力を向上しています。

ここで紹介できなかった車も試乗記などという形で情報を発信できればと思っています。

皆さんも是非、試乗などで実車の雰囲気や持ち味を感じてみてください。

 

別記事では、逆に今まで乗った中で個人的にオススメできないSUVを紹介する予定です。
言葉使いを丁寧にがんばります。

 

 

ではでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!

また次回!

 

 

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